6月来苑予定 移動スーパー「とくし丸」
お買い物は移動スーパー「とくし丸」で!!
お買い物は移動スーパー「とくし丸」で!!
梨雲苑とゆうゆうで移動スーパーとくし丸OPEN!!
スーパーのアルビス株式会社が取り扱う商品を移動スーパーとくし丸に積んで梨雲苑の周りのご近所様を応援します。
アルビスでお馴染みの刺身、お寿司、惣菜、お肉、野菜・果物、パン・お菓子、日用品等を見て、選んで、買えて、注文もできる!
とっても便利な移動スーパーとくし丸。楽しみと笑顔と元気を地域にお届けします!
来店日は毎週水曜日と土曜日、梨雲苑とゆうゆう交替で回ってきます。
各玄関前に13時頃から、♪テーマソング♪でご案内!
お近くの皆さんもどうぞお越しください。
移動スーパー「とくし丸」が特別養護老人ホーム梨雲苑にやってくる‼
令和5年5月より、買物にお困りの地域を支援する移動スーパー「とくし丸」が特別養護老人ホーム梨雲苑にやってくる‼
移動スーパー「とくし丸」にお願いし、「梨雲苑」と「ゆうゆう」に定期訪問していただけることになりました。
とくし丸では、お刺身、お寿司、お惣菜、お肉、野菜・果物、パン・お菓子、日用品・・・・・を「見て」「選んで」「買えて」、ない場合は「注文」もできます。 梨雲苑は玄関前、ゆうゆうはピロティと屋根のある場所に停車いただきます。
地域の皆様、是非、ご活用ください。
≪5月予定≫
・5月10日(水)13:00頃 梨雲苑
・5月13日(土)13:00頃 ゆうゆう
・5月17日(水)13:00頃 ゆうゆう
・5月20日(土)13:00頃 梨雲苑
・5月24日(水)13:00頃 梨雲苑
・5月27日(土)13:00頃 ゆうゆう
・5月31日(水)13:00頃 ゆうゆう
※到着時間は前後することがあります。ご了承ください。
ピュアとやま様より、薬用マウスケア用品を頂きました
梨雲苑・梨雲苑ゆうゆうが入居者の健康管理を行う上で欠かせない、専門的な口腔衛生指導に定期訪問して頂いている、「歯科衛生士事務所ピュアとやま」の精田先生より、コロナ禍で介護施設の職員への労い薬用マウスケア商品の「まゆ&繭」を職員の人数分、ご寄付を頂きました。ありがとうございました。
富山県より「令和4年度 がんばる介護事業所」として表彰されました
令和4年12月22日富山県庁にて
令和4年度「がんばる介護事業所表彰」表彰式が行われました。
この事業は、ご利用者の自立支援や生活の質の向上、介護人材の確保に向けて積極的に
取り組む県内の介護事業所等を表彰するとともに、それらの事例を広く周知することを目的に行われています。この度梨雲福祉会は、雇用環境部門にて表彰を授かりました。以下は取り組み内容及び講評です。
〇「介護助手の導入で多様な人材の確保と介護職の魅力向上を実現」
地元の元気な高齢者を介護助手として雇用し、職員が一緒に関わる、地域の支え合いの意識が高まり、多様な人材の確保と介護職の魅力向上につなげている。
地域との防災訓練【避難誘導訓練】を行いました
地域住民の皆様を対象に、地震による災害時を想定し、周囲の安全確認や避難場所への避難行動をシミュレーションすることを目的に実施しました。
当日は倒壊の危険のある構築物や、ガラス片で怪我をする恐れがある窓際を避けて避難できるよう的確なルートを確認しながら、実際に歩いて確認しました。
検証会では、参加者の皆様から『実際に歩いてみてブロック塀が倒れる危険性がある箇所があった』、『避難先に向かう途中から歩道が狭い箇所があった』などの声が聞かれました。
また、参加した職員からは『実際に災害時を想定して、持ち出す物を準備したり、避難ルートを歩いてみる機会はなかなかないと思うので、このような訓練を定期的に行って、一人一人の災害に対しての意識を高めることはとても大切だと感じた』、『自分自身、自宅には災害の備えをしていないので、いざというときのために日頃からしっかり備えようと思う』と言った感想が聞かれました。
保育園児の作品を展示しました
今年で2年目となりましたが、11/1~約1か月間、呉羽保育所様、老田保育所様、寒江保育所様、東山保育園様の園児の作品を梨雲苑、ゆうゆうで交互に展示させていただきました。
コロナ禍前であれば、月に一度、各保育所持ち回りで来苑いただき利用者様との交流会がありましたが、コロナのため実施できない状況です。そこで、利用者様に作品を観ていただくことで交流につながらないかと考え、昨年より各保育所のご理解、ご賛同をいただき、文化祭の時期に合わせ作品をお借りして展示させていただいています。
利用者の皆様は、足を止めそれぞれの作品に目を細めて「上手に描いてあるねぇ」「かわいらしいわぁ」など感嘆の声をあげながら観ておられました。
秋フェス!@梨雲苑ゆうゆうを開催しました
令和4年11月6日(日)、「秋フェス!@梨雲苑ゆうゆう」を開催しました。
富山県が進める地域での介護の仕事魅力アップ推進研究モデル事業として、富山短期大学が呉羽地域で「つなぐ・つながるプロジェクト」を展開しました。呉羽地域の介護事業所にて、地域の皆様との交流促進を目的としたイベントの開催を推進しています。
梨雲福祉会では梨雲苑ゆうゆう1階を開放し、キッズダンスチームの公演、地元農家の野菜直売、地域の福祉施設の手作りパンやお菓子の販売コーナー、福祉用具の展示や医療機器を使った身体測定など楽しめるイベントとしました。
【キッズダンスステージ】
ダンスチーム Sunny's & ひばり児童館 様
※寒江地区を中心としたキッズダンスチーム
【eスポーツ体験コーナー】
(株)ZORGE様 太鼓の達人、グランツーリスモ
【ユニバーサルスポーツ体験コーナー】
ディスゲッター9 / マグダーツ / ディスコンゲーム / カーレット
【健康相談ブース】
・骨密度測定 (株)ファイネス様
・歩行診断、福祉用具の展示 (株)ヤマシタ様
・脳年齢、血管年齢測定 ハート薬局様 オーク薬局様
【パン、焼き菓子の販売】
ゆりの木の里様 あかりハウス様 やねのうえのガチョウ様
【学生ボランティア】
富山短期大学様
・地元農家の野菜直売コーナー
・ポップコーン無料配布
感染予防対策を十分に配慮し行いました。多数のご参加ありがとうございました。
地域とのつながりをより深めるための一助になれば幸いです。
フードドライブを実施しました
梨雲福祉会として3回目となる、フードドライブを実施しました。フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設などに提供する活動です。
11月2日(水)、富山市社会福祉協議会にて贈呈式を行いました。集まった食材は、生活困窮者や子供食堂等の支援団体に寄付されます。
今年は380点の食品が集まりました。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
呉羽中学校PTA様、池田模範堂様から励ましとご寄付を頂きました
大阪府の中学生がSDGs探求学習に来苑しました
令和4年5月19日(木)、大阪府枚方市立招提北中学校より、教育活動の一環として「富山SDGs探求学習インタビュー」に7名の学生が来苑しました。
学生の皆様は、いきいきラボや地元農家の野菜販売、託児施設ゆうゆうガーデン等、梨雲福祉会が取り組むSDGsの見学・インタビューを行い、SDGsに対する理解を深めていました。
7月11日(月)にはZoomにて活動報告会が行われ、当法人職員も拝聴しました。後日学生よりお礼状を頂きましたので、その一部を掲載します(個人情報保護のため、学生の氏名は伏せております)。
新型コロナウイルス感染収束について
梨雲苑ゆうゆうショートステイにおける、新型コロナウイルス感染者の確認を受け、感染拡大防止に取り組んで参りました所、7月13日以降新たな感染者は確認されておりません。
感染拡大は収束したと判断し、現在は平常通りの運営を再開しました。
皆様方には大変なご心配、ご迷惑をお掛け致しました。今後とも引き続き感染予防に努めて参りますので、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染に関するお知らせ
7月11日(月)に保健所からの連絡により、梨雲苑ゆうゆうショートステイを利用されていたご利用者様2名の新型コロナウイルス感染が判明致しました。
その後、施設内でご利用者様と全職員に対し抗原検査を行ったところ、ご利用者様4名の感染を確認しております。
現在、ショートステイでは保健所の指導の下7月18日(月)まで新規利用者様の受け入れを中止し、感染拡大防止の対応にあたっております。
ご利用者様、ご家族様ならびに関係者の皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
梨雲苑外装改修工事の完了について
梨雲苑創立30周年節目の事業である、外装改修工事は令和4年3月の入札を経て4月から着工しました。
経年による塗装の劣化をはじめ、看板や手すりの金属疲労が随所に見られるようになりました。なじみのある外観なので大きな変更はせず、清潔なイメージで色やデザインを選びました。平成26年の増床、全室個室化工事以来、内外共に新しくなった梨雲苑をご覧下さい。
当法人請求書及び領収書の押印廃止について
当法人では国・行政が進める押印の廃止に伴い、令和4年7月1日より当法人が発行する、ご利用料の請求書及び領収書につきまして、押印を廃止させて頂きます。
何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
わくわくウォークラリーを開催しました(R4.5.6掲載)
一般競争入札公告(全面塗装工事及び塔屋部分改修工事)
一般競争入札公告 (2022-02-14 ・ 123KB) 令和4年3月9日15:30追記 入札終了となりました。沢山のご応募ありがとうございました。 |
富山県生協さまより食材を頂きました。
杉谷農業体験 写真
日本財団 福祉車両助成
公益社団法人日本財団から助成を受けて車いすのまま乗降できる福祉車両を導入しました。
梨雲福祉会ではサービスを利用される皆さんの送迎に使用しています。
ご利用者様からは快適で気持ちがよいと喜ばれています。
特定処遇改善加算について
特定処遇改善加算について
社会福祉法人梨雲福祉会は、福祉・介護職員等特定処遇改善加算および福祉・介護職員等処遇改善加算について、賃金以外の処遇改善に関する具体的取組内容として、下記の通り職場環境整備を行っております。
梨雲福祉会の「特定処遇改善加算」における具体的な取り組み内容
資質の向上
働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む)
労働環境・処遇の改善
・ICT活用(ケア内容や申し送り事項の共有(事業所内に加えタブレット端末を活用し訪問先でアクセスを可能にすること等を含む)による介護職員の事務負担軽減、個々の利用者へのサービス履歴・訪問介護員の出勤情報管理によるサービス提供責任者のシフト管理に係る事務負担軽減、利用者情報蓄積による利用者個々の特性に応じたサービス提供等)による業務省力化
・介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のための介護ロボットやリフト等の介護機器等導入
・子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度等の充実、事業所内保育施設の整備
・事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化
・健康診断・こころの健康等の健康管理面の強化、職員休憩室・分煙スペース等の整備
その他
・中途採用者(他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等)に特化した人事制度の確立(勤務シフトの配慮、短時間正規職員制度の導入等)
・障害を有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮
・地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上
・非正規職員から正規職員への転換
・職員増員による業務負担の軽減
KNB「チイキ医リョウ+カイゴ」社会福祉法人梨雲福祉会
KNBの番組「チイキ医リョウ+カイゴ」で当法人が紹介されました。